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ヒント
パンクのセルフチェック
パンクかな?と思ったら。

まず、空気を入れてみましょう。 タイヤが硬くなるまで空気を入れましょう。
3日以内にタイヤが軟らかくなってしまうようであれば、どこからか空気が漏れています。
→修理を依頼しましょう。

空気を入れようとしてもまったく硬くならない、膨らみもしないようであれば、すぐに抜けてしまう程の「大穴」か、「ポンプの故障」、「入れ方の誤り」が考えられます。

別のタイヤにも空気を入れてみましょう。
別のタイヤには空気が入るのにそのタイヤだけ入らないのであれば、どこからか空気が漏れています。
→修理を依頼しましょう。

※別のタイヤにも空気が入らないようであれば、一度ポンプも点検してみましょう。
バルブの種類
3種類のバルブのタイプがあります。

   英式バルブ     米式バルブ     仏式バルブ 

   
チューブのサイズ
  チューブの適合サイズは、タイヤのサイドの記載を参照ください。

 チューブのサイズには幅がありますが、範囲内であれば適合します。
タイヤのサイズ
  タイヤのサイズは、タイヤのサイドに記載されています。
既存のタイヤと同じ表示サイズか確認してください。

例:同じ「26」インチでも、「26×1.50」と「26×1*3/8」ではサイズが違い適合しません。
  「×」から後が重要です。
変速機(内装・外装)

 内装変速機

真ん中の胴の中に変速機が内蔵されています。   
外からはギヤが一枚しか見えません。
 外装変速機

外側から何枚もギヤが見えます。
滑車の付いた変速機が外側から見えます。

クロスバイクのブレーキ
クロスバイクはロード系とMTB系の2種類があります。
   タイヤが細身で、左写真のようなブレーキの場合はロード系です。
   タイヤが若干太めで、左写真のようなブレーキの場合はMTB系です。

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